鈴木誠也です。
ここでは僕自身の半生を振り返りながら、これまで経験してきたことが今にどう生きているか、どう感じているかを綴ってみたいと思います。
目的は「野球」について自分で考えることの大事さと、(あくまで僕が思う)考える力のつけ方を提示することです。
「誠也君のようになるためにはどうすればいいのか教えてほしい」という事務所の社長からのとても難しい問いに、なんとか答えることができたらいいなと思います。
そして、野球をしている子ども、教える指導者はもちろん、それ以外のスポーツにたずさわっている子ども、教育関係者の方々に、なにかヒントになってくれれば、と。
続きはこちら(有料会員エリアとなります)